――Lost Arcadiaの世界を彩るカタチ。

ドゥームスデイ(大破局)

 世界が崩壊する原因になった事件。忌むべき復讐の起点。人類史における最悪の日。

アーリーデイズ(大破局前)

 世界崩壊前を指す言葉。今はもう失われてしまった時間。ありふれていた、それでいてかけがえのなかった日々。

座標消失(ロスト・コード)

 ドゥームスデイ時に発生した時間転移タイムスリップ。全て205241、或いはが転移先である。

世界変容(カタストロフ)

 世界変容カタストロフ。地球がかつての姿を失ってしまった現象を指す。

現在の地球

 大破局ドゥームスデイから始まった一連の悲劇は地球の在り様そのものを変えてしまった。天使イレイサー達のもたらした破滅は直接的な彼等の武力だけではなく、『彼等が存在する事でバランスが崩れ、世界そのものが取り返しのつかない変容を迎えてしまった事』も含む。現在の地球は魔力や神秘等との過剰な親和性を獲得した結果、多数の変異体サヴェージを産み出し、異世界から介入階級アザーバイドを招き寄せた。植生から生態系まで変化し、未知の敵性存在が跋扈するマシロ市の外はかつてとは比べ物にならない位、危険な地域となっている。

強欲な調整(グリード・バランス)

 世界変容の結果、地球は魔力や神秘との親和性を獲得したが、その過程で『元々巨大な超常的能力を有していた個体』の能力が奪われた事例が多く報告された。(例外的に影響を受けなかった個体も存在する)
 この現象に何らかの意思が働いたていたかどうかは定かではないが、事件は皮肉を込めて『強欲な調整グリード・バランス』と通称されている。奪われた魔力等は世界変容を完了する為の推進力として使われたと考えられているが、要するに数百年生きていてもLV1な理由に使えば宜しい設定である。「くっ、あんな事が無ければ……口惜しい!」